ゲームをする人におすすめのゲームがサクサク動くスマホを紹介[2024年版]
こんにちは。近年のスマホゲームはグラフィックに力を入れている作品も増えているので、重いゲームがだんだんと増えていってきています。
なのでゲームをより快適に遊ぶためには処理能力が高い高性能なスマホや、ゲームに特化したスマホが必要になります。
そこで今回はゲームをする人におすすめのゲームがサクサク動くスマホを紹介したいと思います。
ゲーム用におすすめのスマホは?
結論から申し上げますとゲーム用におすすめのスマホはハイエンドスマホとゲーミングスマホになります。
理由としてはスマホでゲームをするには処理能力がとても大事な要素になってくるからです。
処理能力が低いスマホでもある程度はゲームをすることができますが、高画質などの最高設定でゲームを快適にするには処理能力が必ず必要になります。
また中設定くらいでゲームをすることを考えても、2,3年など長くつかうつもりがあれば余裕をもったスペックを持っておけば今後リリースされるかもしれない高品質なゲームにそなえることができます。
以上のことからゲームをする方は処理能力がとても高いハイエンドスマホとゲーミングスマホがおすすめになるというわけになります。
ゲーミングスマホとはゲーム性能に特化したハードウェアやソフトウェアを備えたスマホのことを指します。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
ハイエンドスマホとは各メーカーが出している高性能なモデルのスマホのことを指します。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
二つのスマホの違いとして処理能力だけでなくソフトウェアの面でもゲームをより快適に行うことができる機能がゲーミングスマホには備わっています。
なのでゲームをより楽しみたい方はゲーミングスマホがおすすめですが、防水防塵、おサイフケータイなどに対応していないことも多いので普段使いを重視する方であればハイエンドスマホを購入することをおすすめします。
ゲームをする方のスマホの選び方
ここではゲームをする方のスマホ選びで見ておきたい性能を紹介したいと思います。
SoC
RAM,ROMの容量
ディスプレイの性能
カメラ性能
バッテリー容量
対応バンド
防水防塵
おサイフケータイの対応
スマホの性能で見ておきたいものは上記のようにたくさんありますが、ここでは主にゲームにおいて重要な要素となってくるSoCとRAM,ROM性能、ディスプレイの性能 について詳しく見ていきたいと思います。
ほかの詳しい性能の説明について知りたい方はこちらをご覧ください。
SoC
スマホを快適に使えるかどうかはSoCの性能が握っていると言っても過言ではありません。
SoCとはSystem on Chip(システムオンチップ)の略称でスマホの動作に必要なCPUやGPU,通信モデムなどスマホの動作に必要なものが含まれているチップのことです。
SoCの性能が低いと動作がカクついたり,読み込みにとても時間がかかるようになったりします。
SoCについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
RAM,ROMの容量
RAMとはRandom Access Memory(ランダムアクセスメモリ)の略称で一時的にデータを置いておく場所で、処理に必要な分データなどの書き込みが行われます。
ROMは、Read Only Memory(リードオンリーメモリ)の略称でスマホの用語においてはデータを保存する領域つまりストレージのことを指します。
RAMは容量が多いほど読み書きなどの性能が上がり動作が快適になります。
個人的には最低でもAndroid端末では8GB以上のものを選ぶことをおすすめします。それ以下の容量になっていくと動作に影響が出てくると思います。
またRAMにはLPDDRという規格があり新しいものであれば読み書きが速くなります。ですので,選ぶことができる際は新しいものを選びましょう。
ROMつまりストレージの容量は使う人はかなり使うので,自分に合った容量を選びましょう。
またアプリや写真の容量はつねに増えていくので,なるべく余裕がある容量を選ぶことをおすすめします。
ROMにはUFSという規格があり新しいものであれば読み書きが速くなります。ですので,選ぶことができる際は新しいものを選びましょう。
メモリ、ストレージについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
ディスプレイ性能
ゲームをするときに重要となるディスプレイ性能はリフレッシュレートとタッチサンプリングレートになります。
リフレッシュレートとは簡単に説明しますと秒間何回画面を表示を変更することができるかという数値のことです。
例えば1秒間に60回更新される場合は60Hz(単位:Hz)となります。機種によって違いはありますが一般的なスマホのリフレッシュレートは60Hzですが、高性能な機種になると90,120Hz以上のものもあります。
リフレッシュレートが高くなるとより滑らかな操作感でスマホを使うことができます。
リフレッシュレートについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
タッチサンプリングレートとは画面のタッチを検出する感度の高さを示す指標です。(単位はHz)
例えばタッチサンプリングレートが240Hzのスマートフォンがあるとしたら1秒の間に240回タッチを検出しているということになります。
数値が高ければ高いほどスマホのタップを検出している回数が増えていきます。
最近のスマホはおおよそ120,240Hzのタッチサンプリングレートのものが多いです。ゲーミングスマホなどはより高いものもあります。
タッチサンプリングレートが高いと指の追従性が向上してより快適にスマホを使うことができます。
タッチサンプリングレートについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
その他性能
カメラ性能 | 画素数だけでなく、センサーや画像処理能力を総合的に判断しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら |
バッテリー容量 | バッテリーサイズ(~mAh)を確認しましょう。 |
対応バンド | 自分の使っているキャリアにあったバンドに対応しているか確認しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら |
防水防塵 | 防水防塵性能の規格(IP~)を確認しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら |
おサイフケータイの・NFC対応 | NFC決済・おサイフケータイに対応しているか確認しましょう。 |
ゲーム用におすすめのスマホ-ゲーミングスマホ
REDMAGIC 9 Pro
- Snapdragon 8 Gen 3を搭載
- フラットディスプレイに画面下インカメラ、カメラ部分もフラットなのでゲームに集中できる
- 6,500mAhの大容量バッテリー
- 常時960Hz、最大2000Hzのとても高いタッチサンプリングレート
REDMAGIC 9 Proは中国のスマホメーカーNubiaの最新モデルのゲーミングスマホです。
SoCにはSnapdragon 8 Gen 3を搭載しておりゲーミングスマホらしくゲームに必要なCPUやGPUの性能など基本的な性能はとても高いものになっております。
また放熱機構を備えており,さらに内蔵ファンも搭載していてゲーム中の発熱を抑えることができます。
6.8インチの有機ELフラットディスプレイを搭載していて120Hzのリフレッシュレートに対応しています。
さらにタッチサンプリングレートはなんと常時960Hz、最大2000Hzもの数値があり、ゲームなどでの応答性が高められています。
6,500mAhのバッテリーを搭載し最大80Wの急速充電に対応しているので長時間のゲームも難なく行うことができます。
OSはAndroidベースのREDMAGIC OS 9.0が搭載されています。
価格は109,800円からで、側面にショルダートリガーも搭載されているので重いゲームを長時間スマホでする方におすすめのスマホになります。
スペック表
性能(抜粋) | Red Magic 9 Pro |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 |
OS | REDMAGIC OS 9.0(Android 14) |
ディスプレイ | 6.8インチ, 有機EL |
解像度 | 2480×1116 |
ppi | 399 |
リフレッシュレート | 120Hz |
タッチサンプリングレート | 960Hz 瞬間最大2,000Hz |
ストレージ | RAM:12 / 16GB (LPDDR5X) ROM:256 / 512GB(UFS 4.0) |
カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,OIS 50MP 超広角カメラ 2MP カメラ トリプルカメラ 前面カメラ 16MP,アンダーディスプレイカメラ |
バッテリー容量 | 6,500mAh |
充電 | 有線最大80W |
重量 | 229g |
サイズ | 163.98mm×76.35mm×8.9mm |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
4Gバンド FDD-LTE | B1/B3/B5/B8/ B18/B19/B26/B28 |
4Gバンド TD-LTE | B34/41/42 |
5Gバンド | n1/n3/n28/n38/n41/n77/n78 |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
防水防塵・耐衝撃性 | – |
NFC | 対応 |
おサイフケータイ | 非対応 |
生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 |
スピーカー | ステレオスピーカー |
イヤホンジャック | あり |
SDカード | 非対応 |
カラーバリエーション | Sleet、 Snowfall、Cyclone |
素材 | 金属、ガラス |
ASUS ROG PHONE 8 / 8 Pro
- Snapdragon 8 Gen 3搭載
- 防水防塵(IP68),おサイフケータイに画面内指紋認証,顔認証にも対応
- AirTrigger搭載
- 自由に背面にアニメーションを追加できる(ROG PHONE 8 Pro)
ゲーミングスマホとはゲーム性能に特化したハードウェアやソフトウェアを備えたスマホのことを指します。
ROG PHONE 8 (8Pro)はASUSから販売されている最新モデルのゲーミングスマホです。
SoCにはSnapdragon 8 Gen 3が搭載されておりCPU性能面でも高い性能を発揮することができます。
6.78インチのフラットディスプレイ有機EL,FHD+リフレッシュレート最大165Hzのディスプレイを搭載し本体重量も239gとなります。
長時間のバッテリー駆動を実現するために,バッテリーは5,500mAhもの超大容量バッテリーを搭載しており,最大65Wの高速充電に対応しています。
さらにバイパス充電というゲームなどをする際に充電を停止して発熱を抑える機能を搭載しています。
カメラ性能は5,000万画素の広角カメラ,1,300万画素の超広角カメラ,3200万画素の望遠カメラのトリプルカメラ構成になっています。
またIP68の防水防塵に画面内指紋認証,顔認証に対応しており普段使いも問題なく使うことができます。
スピーカーの音質も良く,ゲームだけでなく様々なコンテンツを楽しむことができます。ROG PHONE 8にはAirTriggerが搭載されており、側面で様々なジェスチャー操作を行うことができます。
また、ROG PHONE 8 Proの背面にはAniMe Visionが搭載されており、自由に背面にアニメーションを追加することができます。
ROG PHONE 8 シリーズからおサイフケータイに対応しましたので、日常使いもしやすいゲームに特化したスマホが欲しい方におすすめのスマホになります。
スペック表
性能(抜粋) | ASUS ROG Phone 8 | ASUS ROG Phone 8 Pro |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 | Snapdragon 8 Gen 3 |
OS | ROG UI(Android 14) | ROG UI(Android 14) |
ディスプレイ | 6.78インチ, 有機EL | 6.78インチ, 有機EL |
解像度 | 2400×1080 | 2400×1080 |
ppi | 400 | 400 |
リフレッシュレート | 1-165Hz LTPO | 1-165Hz LTPO |
タッチサンプリングレート | 720Hz | 720Hz |
ストレージ | RAM:16GB (LPDDR5X) ROM:256GB(UFS 4.0) | RAM:16 / 24GB (LPDDR5X) ROM:512GB / 1TB(UFS 4.0) |
カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,IMX890,OIS,F値1.9 13MP 超広角カメラ 32MP 望遠カメラ,OIS,F値2.4 (光学3倍ズーム) トリプルカメラ 前面カメラ 32MP,パンチホール | アウトカメラ 50MP メインカメラ,IMX890,OIS,F値1.9 13MP 超広角カメラ 32MP 望遠カメラ,OIS,F値2.4 (光学3倍ズーム) トリプルカメラ 前面カメラ 32MP,パンチホール |
バッテリー容量 | 5,500mAh | 5,500mAh |
充電 | 有線最大65W、ワイヤレス最大15W | 有線最大65W、ワイヤレス最大15W |
重量 | 225g | 225g |
サイズ | 163.8mm×76.8mm×8.9mm | 163.8mm×76.8mm×8.9mm |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
4Gバンド FDD-LTE | B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B32/B66 | B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B32/B66 |
4Gバンド TD-LTE | B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48 | B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48 |
5Gバンド | n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79 | n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79 |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 |
防水防塵・耐衝撃性 | IP68 | IP68 |
NFC | 対応 | 対応 |
おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 | 画面内指紋認証・顔認証 |
スピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー |
イヤホンジャック | あり | あり |
SDカード | – | – |
カラーバリエーション | ファントムブラック、レベルグレー | ファントムブラック |
ゲーム用におすすめのスマホ-ハイエンドスマホ
Galaxy S24 Ultra
- 3120 x 1440 (Quad HD+)の高解像度ディスプレイ
- 2億画素のメインカメラ含むクアッドカメラ搭載
- Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy搭載
- Sペン対応
Galaxy S24 UltraはSamsung製のGalaxyシリーズの最新モデルのフラッグシップモデルのスマホになります。
6.8インチの3120x 1440 (Quad HD+)有機EL,リフレッシュレート1-120HzのLTPO AMOLEDディスプレイを搭載しディスプレイ性能が高いスマホになります。
SoCにはSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxyが搭載されておりAnTuTuスコア(v.10)は約2,000,000点とても高い性能を発揮することができます。
カメラには2億画素の広角メインカメラに1,200万画素の超広角カメラ、5,000万画素と1,000万画素のそれぞれ二つの望遠カメラの合計4つのクアッドカメラ搭載しています。
特に広角カメラは2億画素というとても大きな画素数で撮影することができるため鮮明な写真を撮影することができます。容量が気になる方には5,000万画素に落として撮影することができるので安心して撮影することができます。
望遠レンズはそれぞれ光学3、10倍ズーム、デジタルズームは最大100倍に対応しております。
その他にナイトモードなど状況に応じた撮影モードがあります。
Sペンにも対応しておりSペンは本体に格納されているのでメモなどをすぐに簡単に取ることができ便利なものになります。
防水防塵、おサイフケータイに画面内指紋認証、顔認証にも対応しておりますので普段使いもしっかりとこなせます。
スピーカーの性能はハイエンドスマホに漏れず高音質で音の広がりが良いスピーカーを搭載しています。
全ての性能が高水準なので、Galaxy端末が欲しい方や、なんでもこなせるハイエンドスマホが欲しい方におすすめのスマホになります。
スペック表
性能(抜粋) | Galaxy S24 Ultra |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
OS | One UI(Android) |
ディスプレイ | 6.8インチ,有機ELディスプレイ |
解像度 | 3120 x 1440 (Quad HD+) |
リフレッシュレート | 1-120Hz LTPO |
ストレージ | RAM:12GB ROM:256 / 512GB / 1TB |
カメラ | アウトカメラ 200MP メインカメラ,OIS,F値1.8 12MP 超広角カメラ,F値2.2 10MP 望遠カメラ,F値2.4 50MP 望遠カメラ,F値3.4 (光学ズーム3,5倍、デジタルズーム最大100倍) クアッドカメラ 前面カメラ 12MP,F値2.2 パンチホール |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電 | 有線,ワイヤレス充電対応 |
重量 | 233g |
サイズ 高さ×幅×厚さ | 162.3mm x 79.0mm x 8.6mm |
通信 | 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
4Gバンド FDD-LTE | B1(2100), B2(1900), B3(1800), B4(AWS), B5(850), B7(2600), B8(900), B12(700), B13(700), B18(800), B19(800), B20(800), B21(1500), B26(850), B28(700), B66(AWS-3) |
4Gバンド TD-LTE | B38(2600), B39(1900), B40(2300), B41(2500), B42(3400) |
5Gバンド | N1(2100), N3(1800), N5(850), N28(700), N41(2500),N66(AWS-3),N77(3700), N78(3500), N79(4500) |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
防水防塵 | IP68 |
生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 |
スピーカー | ステレオスピーカー |
イヤホンジャック | なし |
カラーバリエーション | チタニウム グレー、チタニウム ブラック、チタニウム バイオレット |
POCO F6 Pro
- 価格は69,800円~と高コスパでゲームができるスマホ
- 3200 x 1440 (Quad HD+)の高解像度ディスプレイ
- Snapdragon 8 Gen 2搭載で高性能
- 最大120Wの高速充電
POCO F6 ProのSoCはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、ハイエンドなSoCで、CPU性能面で高い性能を発揮することができます。
6.67インチの3200 x 1440 (Quad HD+)有機EL,リフレッシュレート最大120Hz、タッチサンプリングレート最大480Hzのディスプレイを搭載しディスプレイ性能も高いスマホになります。本体重量は約209gとなります。
カメラは約5,000万画素のメインカメラ,約800万画素の超広角カメラ,約200万画素のマクロカメラのトリプルカメラを搭載しています。
画面内指紋認証,顔認証に対応しております。バッテリー容量は5,000mAhで充電は最大120Wの高速な速さの充電速度となっております。
OSはAndroidベースのXiaomi HyperOSが搭載されています。
おサイフケータイは残念ながら非対応ですが、SoCなどスペックを考えると本体価格が安価なので、コスパの高いハイエンドスマホを探している方におすすめのスマホになります。
スペック表
性能(抜粋) | POCO F6 Pro |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
OS | Xiaomi HyperOS |
ディスプレイ | 6.67インチ, 有機EL |
解像度 | 3200×1440 |
ppi | 526 |
リフレッシュレート | 120Hz |
タッチサンプリングレート | 480Hz |
ストレージ | RAM:12GB (LPDDR5X) ROM:256 / 512GB(UFS 4.0) |
カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,Light Fusion 800,OIS,F値1.6 8MP 超広角カメラ,F値2.2 2MP マクロカメラ,F値2.4 トリプルカメラ 前面カメラ 16MP,F値2.4,パンチホール |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電 | 有線最大120W |
重量 | 209g |
サイズ | 160.86mm×74.95mm×8.41mm |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
4Gバンド FDD-LTE | B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/28/66 |
4Gバンド TD-LTE | B38/40/41/48 |
5Gバンド | n1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/77/78 |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
防水防塵・耐衝撃性 | – |
NFC | 対応 |
おサイフケータイ | 非対応 |
生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 |
スピーカー | ステレオスピーカー |
イヤホンジャック | なし |
SDカード | – |
カラーバリエーション | ホワイト、ブラック |
Xperia 1 V
- Snapdragon 8 Gen 2を搭載
- ゲームに集中できるゲームエンハンサー機能搭載
Xperia 1 Vはソニーの最上位ハイエンドスマホです。
SoCは Snapdragon 8 Gen 2を搭載していて,カメラもカールツァイスレンズ製の3眼に世界初の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーExmor T for mobile(エクスモアティーフォーモバイル),可変式望遠レンズを搭載しておりカメラ性能もとても高いものになります。
ディスプレイは有機ELの4Kの解像度に120Hzにも対応しているので鮮やかなで滑らかなディスプレイを楽しむことができます。
5,000mAhのバッテリーにワイヤレス充電にも対応しているのでバッテリー関連も快適に使うことができます。
側面指紋認証やIP68の防水防塵,おサイフケータイにも対応しているので普段使いも問題なくこなすことができます。
スピーカーの性能もしっかりとこだわっておりクリアでくっきりとしたサウンドをきくことができます。またAI技術による高音質化もされており、より高音質を楽しむことができます。
さらに高性能DAC・アンプ搭載を搭載していている3.5mイヤホンジャックも装備されています。
BluetoothコーデックもLDAC,aptX Adaptiveに対応しています。
最近の他社のフラッグシップスマホと比べること比較的高価ですがとても性能の高いスマホになっております。
スペック表
性能(抜粋) | Xperia 1 Ⅴ |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
OS | Android 13 |
ディスプレイ | 6.5インチ, 有機EL |
解像度 | 4K |
リフレッシュレート | 120Hz |
タッチサンプリングレート | – |
ppi | – |
ストレージ | RAM:12 / 16GB ROM:256 / 512GB |
カメラ | アウトカメラ 48MP メインカメラ,Exmor T for mobile,F値1.9 12MP 超広角カメラ,F値2.2 12MP 望遠カメラ,F値2.3-2.8 トリプルカメラ 前面カメラ:ベゼル 12MP,F値2.0 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電 | 有線,ワイヤレス充電対応 |
重量 | 約187g |
サイズ 高さ×幅×厚さ | 約165mm×71mm×8.3mm |
通信 | 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
4Gバンド(SIMフリー) | B1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42, 66 |
5Gバンド(SIMフリー) | n1, n3, n5, n28, n41, n77, n78, n79 |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
防水防塵 | IP68 |
NFC | 対応 |
おサイフケータイ | 対応 |
生体認証 | 側面指紋認証 |
スピーカー | ステレオスピーカー |
イヤホンジャック | あり |
カラーバリエーション(SIMフリー) | ブラック、プラチナシルバー、カーキーグリーン |
まとめ
今回はゲームをする人におすすめのゲームがサクサク動くスマホを紹介しました。
こちらを参考にぜひ自分に合ったゲームスマホを見つけてください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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