スマホのカメラ性能は画素数だけで決めてはダメ!スマホカメラのスペックの見分け方,注意点を解説

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こんにちは。現在のスマホのカメラはメーカーもかなり力を入れて開発しているので世代を追うごとにかなりの進化をしています。

しかしカメラの性能をもとにスマホを選ぶとき,夜景を撮影したり,遠くの場所を撮影したいときなどスマホのカメラのどのような性能や機能を見ればいいのか分からなくなってしまうかもしれなくなることがあるかもしれません。

なのでスマホの中には画素数が大きいことを理由にカメラ性能がよいことをアピールしてくるメーカーもいますが,個人的には画素数だけでカメラ性能を判断することは意味がないと考えています。

そこで今回はスマホカメラの種類と性能を決める要素を解説を紹介したいと思います。

目次

画素数だけでは判断が難しいのはなぜか?

そもそもスマホのカメラの画素数とはイメージセンサーがデータ化した信号のピクセルの数つまり色のある点の集合のことです。

このピクセルの数が多ければ多いほど,細やかで解像度の高い撮影をすることができます。例えば100万画素だと100万個のピクセルで構成された写真ということになります。

基本的には画素数が高いと,鮮明に写真を撮ったりすることができます。ただし,画素数が多いとデータ容量が大きくなったりというデメリットもあります。

ではなぜ画素数だけではカメラスペックを判断することは難しいのでしょうか?

結論から言うと性能の要素としてはある程度は重要なのですが,それ以外にスマホのカメラ性能に深く関わる大事な要因が様々あるので,画素数の重要性がスマホのカメラ性能にとってそこまで高くないからです。

確かに画素数が多い方が鮮明に写真を撮ることはできるので画素数は参考にこそなりますが,画素数だけでは後述する重要な性能が低い可能性がありますので,画素数だけでスマホカメラのスペックは判断が難しいのです。

カメラ性能の見方

ではどのような性能がスマホカメラ性能で重要になってくるのでしょうか?個人的におすすめなカメラ性能の見方は

スマホのハードウェア・ソフトウェアの画像処理能力

センサーサイズ

レンズの種類(超広角や望遠など)

レンズの性能(F値,OISなど)

画素数

その他性能

と考えています。

特にハードウェア・ソフトウェアの画像処理能力とセンサーサイズはスマホのカメラ性能を見極める上で大事な要素になってくるのでしっかりと確認しましょう。

先述した通りこれらの性能が低いといくら画素数が高くてもカメラ性能が高いスマホとは限らないので注意してください。

スマホのハードウェア・ソフトウェアの画像処理能力

スマホのSoCなどのチップ性能でのハードウェアや,ソフトウェアの処理能力の性能はカメラの性能に大きく関わってきます。

例えば撮影した後,ノイズを軽減したりするAIなどの処理などは写真を綺麗にするのに大切な性能の一つです。

どれだけスペック上の性能が良くてもこの処理能力が低いと綺麗な撮影をすることができないので、カメラ性能の高いスマホを探す際はしっかりと確認しましょう。

センサーのサイズ

スマホのカメラにはイメージセンサーという撮影のときにレンズからの光を電気信号に変えてデータ化するセンサーが搭載されています。

このセンサーが大きければ大きいほど光を取り込む量が多くなるので画質が良くなり,画角が広くなったりと性能が向上します。

一般的なスマホカメラに採用されるイメージセンサーは、1/2.3型が主流です。

高性能な機種になると1インチセンサーという高級なコンデジなどに搭載されているセンサーを搭載している機種もあります。

基本的にセンサーサイズは大きければ大きいほどよいので,スマホカメラの性能を見る際はセンサーサイズも気にしてみましょう。

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レンズの種類

最新モデルのスマホは,複数の種類のレンズを組み合わせたものが多くあります。

スマホはスペースなどの関係上大きなカメラやセンサーを組み込めないため,異なるレンズを使い分け多彩な撮影を可能にしています。

スマホに使われるレンズの種類には、「広角レンズ」「超広角レンズ」「望遠レンズ」「マクロレンズ」などがあります。

それぞれの特徴を簡単に紹介します。

広角レンズ

広角レンズは通常のレンズよりも画角が広く,広角に撮影することができます。

風景を広く取ったり,たくさんの人の集合写真などの被写体を写したいときに使います。

超広角レンズ

超広角レンズは広角レンズよりもさらに広い画角で撮影することができます。

望遠レンズ

ハイエンドスマホに多く搭載されている望遠レンズはカメラの性能を向上させるものの一つです。

望遠レンズはズームをすることによって遠くのものを撮影することに向いているレンズです。

望遠レンズの性能が高いほどより遠くの被写体を鮮明に写すことができます。

動物園などあまり近づいて撮影することが難しい被写体を撮影するのに向いています。

マクロレンズ

マクロレンズは,被写体を接写したいときに使うレンズです。

通常のレンズではピントを合わせることが難しい小さい被写体,例えばお花などを撮影することに向いています。

F値(絞り)

F値(絞り)とは簡単に言うとカメラレンズの明るさを表す数値です。

F値が小さくなるつまり絞りを開くと多くの光を取り込むことができ,光の少ない暗所での撮影でもきれいな写真を撮ることができます

また、シャッタースピードを速くすることができるので手ぶれが抑えられるという利点もあります。

さらにスマホの中には可変絞りという撮影に応じて絞りを調整する機能を備えているスマホがあります。

この可変絞りによって明るい場所や暗い場所など様々な場面での撮影や、ボケの表現などをよりコントロールすることができます。

ですので、このF値についてもしっかりと確認しましょう。

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光学手ぶれ補正(OIS)

基本的にカメラが良いことを謳っているスマホには手ぶれ補正が搭載されていることが多いのですが,その中に光学手ぶれ補正(OIS)と呼ばれるもがにあります。

OISは(Optical Image Stabilization)の略で,撮影時にスマホが手ぶれなどによってイメージセンサーに届く光がブレてしまわないように,カメラユニットに組み合わさっている光学系と呼ばれる部分をジャイロセンサー加速度センサーで光のブレを感知し,モーターで可動させてイメージセンサーに届く光を補正することによってブレを抑えることができます。

これによってかなりブレを抑えられた写真や動画を楽しむことができます。

また似たような機能に電子式手振れ補正がありますが,これは撮影時のブレをソフトウェア処理で対応するものになります。性能的には光学手ぶれ補正が優れているので,カメラの性能を重視する際は光学手ぶれ補正を搭載しているスマホを選びましょう。

望遠性能

スマホのズームつまり望遠性能は望遠レンズの機能を使った光学ズームと一部分を切り取って拡大して見せるデジタルズームがあります。

光学ズームの倍率の範囲内であればデジタルズームより鮮明に撮影することができるので,ズームをよく使う方には望遠レンズの性能もしっかりと確認しましょう。

その他性能

それ以外のカメラの性能の機能はスマホの機能によって様々ありますのでいくつか紹介したいと思います。

撮影モード

スマホによって様々な撮影モードが存在します。

夜景モードやポートレートなど自分に合った撮影モードがあるか調べることもおすすめします。

ToFセンサー

ToF(Time Of Flight)センサーは赤外光を反射してから被写体に反射して戻ってくるまでの時間を距離に換算する機能をもったセンサーのことを指します。

これによって被写体を立体的に検知することができるので,暗い場所などでもより良い写真を撮ることができます。

カメラの性能を見分けるときの注意点

カタログのスペックだけでは判断が難しい

スマホのカメラの性能を決める要素を紹介する記事で言うのもあれですが,カメラの性能はスペックだけでは判断が難しいです。

メーカーや機種によって,同じような画素数やセンサーサイズでもスマホのソフトウェアなどの味付けで映りが全くと言っていいほど変わってきてしまいます。

これはメーカーやSoCなどの性能によってハードウェア,ソフトウェアでの処理が異なってくることが理由になります。ですので,先ほども紹介しましたがこのハードウェア・ソフトウェアの処理能力がとてもスマホカメラの性能においてとても重要な要素の一つとなってきます。

作例を参考にする

スマホカメラのスペックを判断するのに一番おすすめな方法は,スマホで撮った写真の作例を参考にすることです。

機種名で検索するとそのスマホのカメラで撮影した写真が出てきます。スマホを選ぶときの参考にしましょう。

スマホマニアのアザラシ

SNS例えばX(旧Twitter)で調べると,気になるスマホで撮った写真の作例や,他機種との写真の比較をたくさんあげてる人がいるから参考にしやすいぞ!

まとめ

今回はスマホカメラの種類と性能を決める要素を解説しました。

画素数が大きければカメラ性能がよい傾向にありますが,画素数だけでなく様々な観点からスマホのカメラスペックを見極めましょう!

カメラに重視することによって選択肢は変わってきますと思いますのでこの記事を参考にお気に入りスマホカメラを搭載したスマホに出会えれば幸いです。

実際にカメラ性能のたかいスマホを知りたい方はこちらをご覧ください。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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