コスパの高いおすすめの中古Andoroidスマホを紹介-2024年版

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こんにちは。スマホ本体の購入費を抑えるために、中古でスマホを探している方も多いかと思います。

ですが、中古スマホには新品のもの以上に様々なスマホが販売されており、どのスマホを購入するか迷っている方も多いかと思います。

そこで、今回は中古市場でコスパの高いと思っているスマホを紹介したいと思います。

ここでは、比較的新しめの1~2年以内くらいのスマホを中心に紹介したいと思います。

中古相場はメルカリ・イオシスあたりを参考にしています。

目次

おすすめ中古スマホ

Nothing Phone (2a)

おすすめポイント
  • Nothing OSGlyphインターフェースなど独自のデザインが取り込まれたスマホ
  • Mediatek Dimensity 7200 Pro搭載でそこそこ高性能
  • 防水防塵(IP54),おサイフケータイに画面内指紋認証,顔認証にも対応
  • 価格は中古相場で40,000円~前後

Nothing Phone (2a)はロンドンを拠点とするデジタル製品企業Nothingのミドルレンジスマホになります。

SoCはMediatek Dimensity 7200 Pro搭載しており、Antutu(ver.10)スコアは公称値で741,999点となっています。

6.7インチの有機EL,FHD+のディスプレイにリフレッシュレート30-120HzのLTPOディスプレイを搭載しておりますので,リフレッシュレートを制御してくれて電池持ちも良くなります。

カメラは約5,000万画素の広角メインカメラ,約5,000万画素の超広角カメラのデュアルカメラを搭載しています。

IP54の防水・防塵,画面内指紋認証顔認証に対応しております。バッテリ容量は5,000mAhで充電は最大45Wとなっております。

OSはAndroidベースのNothing OS 2.0を採用しております。OSアップデートは3年,セキュリティーアップデートは4年の予定となっています。

デザインも他のスマホではなかなか見られないものになりますので,このようなデザインに惹かれ,気になった方は是非購入を検討してみましょう。

スペック表
スクロールできます
性能(抜粋) Nothing Phone (2a)
SoCMediaTek Dimensity 7200 Pro
OSNothing OS 2.5 (Android 14)
ディスプレイ6.7インチ, 有機EL
解像度1084 x 2412 
ppi394
リフレッシュレート30 – 120Hz
タッチサンプリングレート240 Hz
ストレージRAM:8 / 12GB
ROM:128 / 256GB
カメラアウトカメラ
50MP メインカメラ,OIS,F値1.88
50MP 超広角カメラ,F値2.2
デュアルカメラ
前面カメラ
32MP,F値2.74 パンチホール
バッテリー容量5,000mAh
充電有線最大45W
重量190 g
サイズ161.74 mm×76.32 mm×8.55 mm
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax
4GバンドB1, 3, 4, 5, 7, 8, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42, 66
5Gバンドn1, n3, n5, n7, n8, n20, n28, n38, n40, n41, n66, n77, n78
BluetoothBluetooth 5.3
防水防塵・耐衝撃性IP54
NFC対応
おサイフケータイ対応
生体認証画面内指紋認証・顔認証
スピーカーデュアルスピーカー
イヤホンジャックなし
SDカード非対応
カラーバリエーションミルク、ブラック
素材
公式サイト

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POCO F6 Pro

おすすめポイント
  • Snapdragon 8 Gen 2搭載で高性能
  • 最大120Wの高速充電
  • 画面内指紋認証,顔認証に対応
  • 価格は中古相場で59,800円~前後

POCO F6 ProのSoCはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、ハイエンドなSoCで、CPU性能面で高い性能を発揮することができます。

6.67インチの有機EL,リフレッシュレート最大120Hz、タッチサンプリングレート最大480Hzのディスプレイを搭載しディスプレイ性能も高いスマホになります。本体重量は約209gとなります。

カメラは約5,000万画素のメインカメラ,約800万画素の超広角カメラ,約200万画素のマクロカメラのトリプルカメラを搭載しています。

画面内指紋認証,顔認証に対応しております。バッテリー容量は5,000mAhで充電は最大120Wの高速な速さの充電速度となっております。

OSはAndroidベースのXiaomi HyperOSが搭載されています。

おサイフケータイは残念ながら非対応ですが、SoCなどスペックを考えると本体価格が安価なので、コスパの高いハイエンドスマホを探している方におすすめのスマホになります。

スペック表
スクロールできます
性能(抜粋)POCO F6 Pro
SoCSnapdragon 8 Gen 2
OSXiaomi HyperOS
ディスプレイ6.67インチ, 有機EL
解像度3200×1440
ppi526
リフレッシュレート120Hz
タッチサンプリングレート480Hz
ストレージRAM:12GB (LPDDR5X)
ROM:256 / 512GB(UFS 4.0)
カメラアウトカメラ
50MP メインカメラ,Light Fusion 800,OIS,F値1.6
8MP 超広角カメラ,F値2.2
2MP マクロカメラ,F値2.4
トリプルカメラ
前面カメラ
16MP,F値2.4,パンチホール
バッテリー容量5,000mAh
充電有線最大120W
重量209g
サイズ160.86mm×74.95mm×8.41mm
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
4Gバンド
FDD-LTE
B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/28/66
4Gバンド
TD-LTE
B38/40/41/48
5Gバンドn1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/77/78
BluetoothBluetooth 5.3
防水防塵・耐衝撃性
NFC対応
おサイフケータイ非対応
生体認証画面内指紋認証・顔認証
スピーカーステレオスピーカー
イヤホンジャックなし
SDカード
カラーバリエーションホワイト、ブラック
公式サイト
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ASUS Zenfone 10

おすすめポイント
  • Snapdragon 8 Gen 2を搭載するハイエンドスマホ
  • 5.9インチ、172gの軽量コンパクトなスマホ
  • IP68の防水・防塵,おサイフケータイ,側面指紋認証顔認証に対応
  • OSのZenUIは4年のセキュリティーアップデートを予定
  • 価格は中古相場で80,000円~前後

Zenfone10はASUSが販売しているコンパクトなハイエンドスマホになります。

SoCはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、AnTuTuスコアは約1,500,000点と性能面でもハイエンドスマホと言って文句ない高性能を発揮することができます。

5.9インチの有機EL,FHD+リフレッシュレート最大144Hzのディスプレイを搭載し本体重量も172gと比較的軽量コンパクトなボディのスマホになります。

カメラはSony IMX766センサーで約5,000万画素のF値1.9広角メインカメラ,約1,300万画素のF値2.2超広角カメラのデュアルカメラを搭載しています。

IP68の防水・防塵,おサイフケータイ,側面指紋認証顔認証に対応しておりバランスよく使いやすいハイエンドスマホです。また,イヤホンジャックも搭載されています。ワイヤレス充電にも対応しておりバッテリ容量は4,300mAhで充電は最大30Wとなっております。

OSはAndroid 13ベースのZenUIで,最低2回のOSアップデートと4年のセキュリティーアップデートも予定されています。

取り回しの良く,軽いコンパクトなハイエンドスマホを探している方にはおすすめのスマホになります。

スペック表
スクロールできます
性能(抜粋)Zenfone 10
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 2
OSZenUI (Android 13ベース)
ディスプレイ5.9インチ, 有機EL
Corning Gorilla Glass Victus
解像度1,080×2,400(FHD+)
ppi446
リフレッシュレート144Hz
タッチサンプリングレート
ppi446
ストレージRAM:8 / 16GB:LPDDR5X
ROM:128 / 256 / 512GB:UFS4.0
カメラアウトカメラ
50MP メインカメラ,F値1.9
13MP 超広角カメラ,F値2.2
デュアルカメラ
光学式手ブレ補正 (OIS),アダプティブEIS
前面カメラ:パンチホール
32MP,F値2.4
バッテリー容量4,300mAh
充電有線最大30W,ワイヤレス充電最大15W
重量約172g
サイズ
高さ×幅×厚さ
146.5mm×68.1mm×9.4mm
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax
4Gバンド
FDD-LTE
B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/
B28
4Gバンド
TD-LTE
B34/B38/B39/B40/B41/B42
5Gバンドn1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n28/n38/n41/n77/n78
BluetoothBluetooth 5.3
防水防塵IP68
NFC対応
おサイフケータイ対応
生体認証指紋認証・顔認証
スピーカーデュアルスピーカー
イヤホンジャックあり
カラーバリエーションミッドナイトブラック,コメットホワイト
エクリプスレッド,オーロラグリーン
スターリーブルー
価格約9.9万円~

REDMAGIC 8 pro

おすすめポイント
  • Snapdragon 8 Gen 2を搭載するハイエンドスマホ
  • 6,000mAhバッテリー搭載
  • 画面下インカメラ搭載
  • 価格は中古相場で80,000円~前後

REDMAGIC 8 Proはゲーミングスマホです。

6.8インチ20:9有機EL,FHD+(2,480×1,116)ppi400フラットディスプレイを搭載していて1300nitの最大輝度に加えて120Hzのリフレッシュレートにタッチサンプリングレートはなんと960Hzもの数値があります。

SoCにはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しておりゲーミングスマホらしくゲームに必要なCPUやGPUの性能など基本的な性能はとても高いものになっております。

また内蔵ファンを搭載していてゲームの際の発熱を抑えることができます。

6,000mAhのバッテリーを搭載し最大80Wの急速充電に対応しているので長時間のゲームも難なく行うことができます。

スペック表
スクロールできます
性能(抜粋)REDMAGIC 8 Pro
SoCSnapdragon 8 Gen 2
OSREDMAGIC OS 6.0(Android 13)
ディスプレイ6.8インチ, 有機EL
解像度2480×1116
ppi399
リフレッシュレート120Hz
タッチサンプリングレート960Hz
ストレージRAM:12 / 16GB (LPDDR5X)
ROM:256 / 512GB(UFS 4.0)
カメラアウトカメラ
50MP メインカメラ,F値1.79
8MP 超広角カメラ,F値2.2
2MP カメラ,F値2.4
トリプルカメラ
前面カメラ
16MP,アンダーディスプレイカメラ,F値2.0
バッテリー容量6,000mAh
充電有線最大65W
重量228g
サイズ163.98mm×76.35mm×9.47mm
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
4Gバンド
FDD-LTE
B 1/3/8/18/19/26/28
4Gバンド
TD-LTE
B34/41
5Gバンドn77/n78
BluetoothBluetooth 5.3
防水防塵・耐衝撃性
NFC
おサイフケータイ非対応
生体認証画面内指紋認証・顔認証
スピーカーステレオスピーカー
イヤホンジャックあり
SDカード非対応
カラーバリエーションMatte(ブラック)、Void(透明)
公式サイト

Galaxy S23

おすすめポイント
  • Snapdragon 8 Gen 2を搭載するハイエンドスマホ
  • 6.1インチ、168gの軽量コンパクトなスマホ
  • IP68の防水・防塵,おサイフケータイ,側面指紋認証顔認証に対応
  • 価格は中古相場で90,000円~前後(国内版)

Galaxy S23 UltraはSamsung製のGalaxyシリーズのハイエンドモデルのになります。

6.1インチの有機EL,FHD+リフレッシュレート最大120Hzのディスプレイを搭載し本体重量も168gと比較的軽量コンパクトなボディのスマホでSoCにはSnapdragon 8 Gen 2が搭載されておりCPU性能面でも高い性能を発揮することができます。

カメラは約5,000万画素のF値1.8広角メインカメラ,約1,200万画素のF値2.2超広角カメラ,約1,000万画素F値2.4望遠のトリプルカメラを搭載しています。

IP68の防水・防塵,国内版はおサイフケータイ,指紋認証顔認証に対応しておりバランスよく使いやすいハイエンドスマホです。

スペック表
スクロールできます
性能(抜粋)Galaxy S23
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 2
OSOne UI (Android 13ベース)
ディスプレイ6.1インチ, 有機EL
Corning Gorilla Glass Victus 2
解像度1,080×2,340(FHD+)
リフレッシュレート120Hz
ppi422
ストレージRAM:8GB:LPDDR5X
ROM:256GB:UFS4.0
カメラアウトカメラ
50MP メインカメラ,F値1.8
12MP 超広角カメラ,F値2.2
10MP 望遠カメラ,F値2.4(光学3倍)
トリプルカメラ
前面カメラ:パンチホール
12MP,F値2.2
バッテリー容量3,900mAh
充電有線最大25W,ワイヤレス充電最大15W
重量約168g
サイズ
高さ×幅×厚さ
146.mm×70.9mm×7.6mm
通信802.11 a/b/g/n/ac/ax
4Gバンド
FDD-LTE
B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B18/B19/B20/B21
/B26/B28/B66
4Gバンド
TD-LTE
B38/B39/B40/B41/B42
5Gバンドn1/n3/n5/n28/n41/n77/n78/n79
BluetoothBluetooth 5.3
防水防塵IP68
生体認証指紋認証・顔認証
スピーカーステレオスピーカー
イヤホンジャックなし
カラーバリエーションクリーム,ファントムブラック,ラベンダー
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スマホ・中古スマホの選び方

今回おすすめしているスマホは、中古のスマホとなりますので、下記の点に注意してスマホを選ぶ必要があります。

  • スペックを確認する
  • メーカーで選ぶ
  • 状態を確認する
  • 残債を確認する
  • バッテリーの状態を確認する
  • 国内版のスマホか海外版のスマホかを確認する

それぞれ詳しく紹介したいと思います。

スペックを確認する

スマホ選びでは新品、中古問わずスペックを確認することがとても大事になってきます。

そこでスマホのスペックで見ておきたい要素を紹介したいと思います。

SoC

RAM,ROMの容量

ディスプレイの性能

カメラ性能

バッテリー容量

対応バンド

防水防塵

おサイフケータイの対応

特に性能に直結するSoC,RAM・ROMの性能については最低限しっかりと確認しましょう。

特に中古スマホの比較的安いものの中には、SoCなどの性能が著しく低いものがそれなりにあります。

それはお世辞にも良いスマホとは言えずただただ低性能で使いにくく、ストレスの溜まるスマホとなってしまいます。

ですので、価格だけでなく性能(特にSoCは)もしっかりと確認しましょう。

SoC

スマホを快適に使えるかどうかはSoCの性能が握っていると言っても過言ではありません。

SoCとはSystem on Chip(システムオンチップ)の略称でスマホの動作に必要なCPUやGPU,通信モデムなどスマホの動作に必要なものが含まれているチップのことです。

SoCの性能が低いと動作がカクついたり,読み込みにとても時間がかかるようになったりします。

スマホのスペックに関して記載される際は単純にCPUなどと表記されていることがあります。

SoCの見方は様々ありますが、型番を確認して調べて選ぶことをおすすめします。

SoCについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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RAM,ROMの容量

RAMとはRandom Access Memory(ランダムアクセスメモリ)の略称で一時的にデータを置いておく場所で、処理に必要な分データなどの書き込みが行われます。

ROMは、Read Only Memory(リードオンリーメモリ)の略称でスマホの用語においてはデータを保存する領域つまりストレージのことを指します。

RAMは容量が多いほど読み書きなどの性能が上がり動作が快適になります。

個人的には最低でもAndroid端末では8GB以上のものを選ぶことをおすすめします。それ以下の容量になっていくと動作に影響が出てくると思います。

またRAMにはLPDDRという規格があり新しいものであれば読み書きが速くなります。ですので、なるべく新しいLPDDRの規格に対応したスマホを選びましょう。

ROMつまりストレージの容量は使う人はかなり使うので,自分に合った容量を選びましょう。

またアプリや写真の容量はつねに増えていくので,なるべく余裕がある容量を選ぶことをおすすめします。

ROMにはUFSという規格があり新しいものであれば読み書きが速くなります。ですので、なるべく新しいUFSの規格に対応したスマホを選びましょう。

メモリ、ストレージについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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そのほかの性能

スクロールできます
ディスプレイの性能 画面サイズや解像度、リフレッシュレートなどを確認しましょう。

→より詳しく知りたい方はこちら
カメラ性能 画素数だけでなく、センサーや画像処理能力を総合的に判断しましょう。

→より詳しく知りたい方はこちら
バッテリー性能バッテリーサイズ(~mAh)を確認しましょう。
対応バンド 自分の使っているキャリアにあったバンドに対応しているか確認しましょう。

→より詳しく知りたい方はこちら
防水防塵 防水防塵性能の規格(IP~)を確認しましょう。

→より詳しく知りたい方はこちら
おサイフケータイ・NFC対応NFC決済・おサイフケータイに対応しているか確認しましょう。

→スマホ決済をより詳しく知りたい方はこちら

メーカー・ブランドで選ぶ

中古スマホには国内版のスマホから海外版のスマホのメーカーまで様々なスマホメーカーのスマホが存在しています。

メーカーやブランドによってスマホの使い勝手が異なるので、購入前に使い心地をチェックし、より自分の使い勝手にあったスマホメーカーを探し出しましょう。

  • Galaxy(Samsung)
  • Apple
  • Xiaomi(redmi、poco)
  • OPPO
  • ASUS
  • Xperia
  • AQUOS

おすすめのスマホメーカー・ブランドの一例

状態を確認する

中古品のスマホを購入する際はまずスマホの状態を確認しましょう。

画面や背面,カメラが割れていたり,汚れや傷の有無,水没歴や修理したことがあるかないかなどを購入前にしっかりと確認しましょう。

ネットで購入する際は気になる箇所を販売店や出品者に確認することを忘れないで下さい。

残債を確認する

キャリア版のスマホ(例えばドコモ版など)の場合は,前の購入者が分割で買っていることがあります。

その残債つまりスマホの支払いが終わっているかどうかを確認しましょう。

もし,支払い途中などで支払いが滞ってしまっているとスマホがいわゆる赤ロムという状態になってしまってモバイルデータ通信ができなくなってしまいます

赤ロムについて詳しくはこちら

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特にフリマサイトや個人売買で中古スマホを買う際は残債の有無,もし支払いが残っていたら払い終える予定があるかどうかを確認してください。

バッテリーの状態を確認する

中古で使われたスマホはバッテリーが少なからず劣化しています。

バッテリーの劣化は大体のスマホで確認することができますので,確認することができる場合は忘れずに購入するショップや出品者に確認しましょう。対応バンドを確認する

国内版のスマホか海外版のスマホかを確認する

スマホはグローバルに展開している機種であれば、同じ機種でも海外向けに販売されているものが混ざっていることがあります。

海外版と国内版では使い勝手が異なるので、しっかりと確認して用途に合わせて選びましょう。

海外製スマホについて詳しくはこちら

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まとめ

これを参考に価格の安いお気に入りの中古スマホを探し出しましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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