コスパの良いおすすめスマホをミドルレンジからハイエンドスマホまで4選紹介![2024年版]

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こんにちは。スマホの買い替えなどで購入を考えているほとんどの方は、費用対効果が高いスマホを購入したいと考えていると思います。

そこで今回はミドルレンジからハイエンドスマホまでコスパの良いスマホ4選を紹介したいと思います。

今回は施策や中古品で購入できるものを含めずになるべく定価で入手できるものを紹介したいと思います。

目次

おすすめのミドルレンジスマホ

ミドルレンジスマホとは大まかにローエンド(エントリー)スマホ以上,ハイエンドスマホ以下の中間くらいの性能を持つスマホのことを指します。

具体的にはCPUの性能をはじめカメラ,バッテリーやストレージの容量などを価格相応にバランスのよい性能をしているスマホです。

またミドルレンジスマホの中でもより性能が高いスマホをミドルハイと言います。

ミドルレンジスマホの定義は人によってバラつきが有りますが個人的にはSoC性能の目安としてAntutu(ver10)のスコアが350,000~700,000ミドルハイなら700,000点以上、価格がおおよそ4~8万円前後くらいの性能と価格帯のものをミドルレンジスマホと呼ぶと考えています。

ミドルレンジスマホについてより詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

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Nothing Phone (2a)

おすすめポイント
  • Nothing OSGlyphインターフェースなど独自のデザインが取り込まれたスマホ
  • Mediatek Dimensity 7200 Pro搭載でそこそこ高性能
  • 30-120HzのLTPOディスプレイ搭載
  • 防水防塵(IP54),おサイフケータイに画面内指紋認証,顔認証にも対応
  • 価格は49,800円~

Nothing Phone (2a)はロンドンを拠点とするデジタル製品企業Nothingのミドルレンジスマホになります。

SoCはMediatek Dimensity 7200 Pro搭載しており、Antutu(ver.10)スコアは公称値で741,999点(12GB)となっています。

6.7インチの有機EL,FHD+のディスプレイにリフレッシュレート30-120HzのLTPOディスプレイを搭載しておりますので,リフレッシュレートを制御してくれて電池持ちも良くなります。

カメラは約5,000万画素の広角メインカメラ,約5,000万画素の超広角カメラのデュアルカメラを搭載しています。

IP54の防水・防塵,画面内指紋認証顔認証に対応しております。バッテリ容量は5,000mAhで充電は最大45Wとなっております。

OSはAndroidベースのNothing OS 2.0を採用しております。OSアップデートは3年,セキュリティーアップデートは4年の予定となっています。

デザインも他のスマホではなかなか見られないものになりますので,このようなデザインに惹かれ,気になった方は是非購入を検討してみましょう。

スペック表
スクロールできます
性能(抜粋) Nothing Phone (2a)
SoCMediaTek Dimensity 7200 Pro
OSNothing OS 2.5 (Android 14)
ディスプレイ6.7インチ, 有機EL
解像度1084 x 2412 
ppi394
リフレッシュレート30 – 120Hz
タッチサンプリングレート240 Hz
ストレージRAM:8 / 12GB
ROM:128 / 256GB
カメラアウトカメラ
50MP メインカメラ,OIS,F値1.88
50MP 超広角カメラ,F値2.2
デュアルカメラ
前面カメラ
32MP,F値2.74 パンチホール
バッテリー容量5,000mAh
充電有線最大45W
重量190 g
サイズ161.74 mm×76.32 mm×8.55 mm
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax
4GバンドB1, 3, 4, 5, 7, 8, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42, 66
5Gバンドn1, n3, n5, n7, n8, n20, n28, n38, n40, n41, n66, n77, n78
BluetoothBluetooth 5.3
防水防塵・耐衝撃性IP54
NFC対応
おサイフケータイ対応
生体認証画面内指紋認証・顔認証
スピーカーデュアルスピーカー
イヤホンジャックなし
SDカード非対応
カラーバリエーションミルク、ブラック
素材
公式サイト

レビューはこちらから

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Xiaomi Redmi Note 13 Pro+

おすすめポイント
  • 最大120Wの高速充電
  • Mediatek Dimensity 7200-Ultra搭載でそこそこ高性能
  • 1.5Kの高解像度なディスプレイ
  • 防水防塵(IP68),おサイフケータイに画面内指紋認証,顔認証に対応
  • 価格は59,800円~

Redmi Note 13 Pro+ 5GはXiaomiが販売するミドルレンジスマホになります。

SoCにはMediaTek Dimensity 7200-Ultraが搭載されておりこれはAnTuTuスコア(v.10)で約770,000点の性能をもったミドルハイエンドなSoCで、CPU性能面でそこそこ高い性能を発揮することができます。

6.67インチの有機EL,リフレッシュレート最大120Hzのディスプレイを搭載しディスプレイ性能も高いスマホになります。本体重量は約204.5gとなります。

カメラ構成は約2億画素の広角メインカメラ,約800万画素の超広角カメラ,約200万画素マクロカメラのトリプルカメラを搭載しています。

IP68防水防塵におサイフケータイにも対応しているので国内でも安心して使うことができます。画面内指紋認証,顔認証に対応しております。バッテリ容量は5,000mAhで充電は最大120Wの高速な速さの充電速度となっております。

OSはAndroidベースのXiaomi HyperOSが搭載されています。

コスパの高いスマホを選びたい方におすすめのスマホになります。

スペック表
スクロールできます
性能(抜粋)Redmi Note 13 Pro+ 5G(国内版)
SoCDimensity 7200-Ultra
OSXiaomi HyperOS
ディスプレイ6.67インチ, 有機EL
解像度2712×1220
ppi446
リフレッシュレート120Hz
タッチサンプリングレート2160Hz
ストレージRAM:8 / 12GB (LPDDR5)
ROM:256 / 512GB(UFS 3.1)
カメラアウトカメラ
200MP メインカメラ,1/1.4センサー,OIS,F値1.65
8MP 超広角カメラ,F値2.2
2MP マクロカメラ,F値2.4
トリプルカメラ
前面カメラ
16MP,F値2.4,パンチホール
バッテリー容量5,000mAh
充電有線最大120W
重量204.5g
サイズ161.4mm×74.2mm×8.9mm
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax
4Gバンド
FDD-LTE
B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/66
4Gバンド
TD-LTE
B38/40/41
5Gバンドn1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
BluetoothBluetooth 5.3
防水防塵・耐衝撃性IP68
NFC対応
おサイフケータイ対応
生体認証画面内指紋認証・顔認証
スピーカーステレオスピーカー
イヤホンジャックなし
SDカード
カラーバリエーションミッドナイトブラック、ムーンライトホワイト、オーロラパープル
素材
公式サイト

レビューは下記から

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おすすめのハイエンドスマホ

ハイエンドスマホとは各メーカーが出している高性能なモデルのスマホのことを指します。

そのメーカーが持っている技術力を最大限発揮してできるスマホになりますので価格が高価になりますがSoCの性能をはじめカメラ,バッテリーやストレージの容量などほぼすべての性能が最高性能のスマホになります。

ハイエンドスマホは人によって多少感じ方に違いがありますので明確な定義はありませんが、性能を例に見てみると個人的にはSoC性能がAntutu(ver10)のスコアが1,000,000~以上,価格がおおよそ8~万円以上の性能と価格帯のものをハイエンドスマホと呼ぶと考えています。

もちろん、SoC性能以外にもハイエンドスマホはカメラやディスプレイ性能などすべての性能において高水準なスペックを備えています。

ハイエンドスマホについてより詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

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ASUS Zenfone 10

おすすめポイント
  • Snapdragon 8 Gen 2を搭載するハイエンドスマホ
  • 5.9インチ、172gの軽量コンパクトなスマホ
  • IP68の防水・防塵,おサイフケータイ,側面指紋認証顔認証に対応
  • OSのZenUIは4年のセキュリティーアップデートを予定
  • 価格は99,800円~

Zenfone10はASUSが販売しているコンパクトなハイエンドスマホになります。

SoCはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、AnTuTuスコアは約1,500,000点と性能面でもハイエンドスマホと言って文句ない高性能を発揮することができます。

5.9インチの有機EL,FHD+リフレッシュレート最大144Hzのディスプレイを搭載し本体重量も172gと比較的軽量コンパクトなボディのスマホになります。

カメラはSony IMX766センサーで約5,000万画素の広角メインカメラ,約1,300万画素の超広角カメラのデュアルカメラを搭載しています。

IP68の防水・防塵,おサイフケータイ,側面指紋認証顔認証に対応しておりバランスよく使いやすいハイエンドスマホです。また,イヤホンジャックも搭載されています。ワイヤレス充電にも対応しておりバッテリ容量は4,300mAhで充電は最大30Wとなっております。

OSはAndroid 13ベースのZenUIで,最低2回のOSアップデートと4年のセキュリティーアップデートも予定されています。

取り回しの良く,軽いコンパクトなハイエンドスマホを探している方にはおすすめのスマホになります。

スペック表
スクロールできます
性能(抜粋)Zenfone 10
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 2
OSZenUI (Android 13ベース)
ディスプレイ5.9インチ, 有機EL
Corning Gorilla Glass Victus
解像度1,080×2,400(FHD+)
ppi446
リフレッシュレート144Hz
タッチサンプリングレート
ppi446
ストレージRAM:8 / 16GB:LPDDR5X
ROM:128 / 256 / 512GB:UFS4.0
カメラアウトカメラ
50MP メインカメラ,F値1.9
13MP 超広角カメラ,F値2.2
デュアルカメラ
光学式手ブレ補正 (OIS),アダプティブEIS
前面カメラ:パンチホール
32MP,F値2.4
バッテリー容量4,300mAh
充電有線最大30W,ワイヤレス充電最大15W
重量約172g
サイズ
高さ×幅×厚さ
146.5mm×68.1mm×9.4mm
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax
4Gバンド
FDD-LTE
B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/
B28
4Gバンド
TD-LTE
B34/B38/B39/B40/B41/B42
5Gバンドn1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n28/n38/n41/n77/n78
BluetoothBluetooth 5.3
防水防塵IP68
NFC対応
おサイフケータイ対応
生体認証指紋認証・顔認証
スピーカーデュアルスピーカー
イヤホンジャックあり
カラーバリエーションミッドナイトブラック,コメットホワイト
エクリプスレッド,オーロラグリーン
スターリーブルー
価格約9.9万円~

Galaxy S24

おすすめポイント
  • Snapdragon 8 Gen 3を搭載するハイエンドスマホ
  • 6.2インチ、167gの軽量コンパクトなスマホ
  • IP68の防水・防塵,おサイフケータイ,側面指紋認証顔認証に対応
  • 価格は124,700円~

Galaxy S24はGalaxyのコンパクトなハイエンドスマホになります。

SoCはSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており,AnTuTuスコアは約2,000,000点と性能面でとても高性能を発揮することができます。

6.2インチの有機EL,FHD+リフレッシュレート最大120Hzのディスプレイを搭載し本体重量も167gと軽量コンパクトなボディのスマホになります。

カメラは約5,000万画素の広角メインカメラ,約1,200万画素の超広角カメラ,約1,000万画素望遠のトリプルカメラを搭載しています。

IP68の防水・防塵,おサイフケータイ,画面内指紋認証顔認証に対応しておりバランスよく使いやすいハイエンドスマホです。ワイヤレス充電,ワイヤレス逆充電にも対応しており,バッテリ容量は4,000mAhで充電は最大25Wとなっております。

また,GalaxyはOneUIというAndroidベースのカスタムOSが搭載されており,これは使い勝手が良くなるように考えられた良いOSになります。

Galaxyのハイエンドスマホは安定して使いやすいモデルになりますので,Androidに慣れていない方にもおすすめのスマホになります。

スペック表
スクロールできます
性能(抜粋)Galaxy S24
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy
OSOne UI(Android)
ディスプレイ6.2インチ,有機ELディスプレイ
解像度1080 x 2340 (FHD+)
リフレッシュレート1-120Hz LTPO
ストレージRAM:8GB
ROM:256 / 512GB
カメラアウトカメラ
50MP メインカメラ,OIS,F値1.8
12MP 超広角カメラ,F値2.2
10MP 望遠カメラ,F値2.4
(光学ズーム3倍、デジタルズーム最大30倍)
トリプルカメラ
前面カメラ
12MP,F値2.2 パンチホール
バッテリー容量4,000mAh
充電有線,ワイヤレス充電対応
重量167g
サイズ
高さ×幅×厚さ
147.0mm x 70.6mm x 7.6mm
通信802.11 a/b/g/n/ac/ax
4Gバンド
FDD-LTE
B1(2100), B2(1900), B3(1800), B4(AWS), B5(850), B7(2600), B8(900), B12(700), B13(700), B18(800), B19(800), B20(800), B21(1500), B26(850), B28(700), B66(AWS-3)
4Gバンド
TD-LTE
B38(2600), B39(1900), B40(2300), B41(2500), B42(3400)
5GバンドN1(2100), N3(1800), N5(850), N28(700), N41(2500),N66(AWS-3),N77(3700), N78(3500), N79(4500)
BluetoothBluetooth 5.3
防水防塵IP68
生体認証画面内指紋認証・顔認証
スピーカーステレオスピーカー
イヤホンジャックなし
カラーバリエーションコバルト バイオレット、アンバー イエロー、オニキス ブラック

スマホの選び方

SoC

RAM・ROMの容量・規格

ディスプレイの性能

カメラ性能

バッテリー容量 ・充電速度

対応バンド

生体認証

防水防塵

おサイフケータイの対応

特にスマホを選ぶときには、性能に直結するSoC,RAM・ROMの性能については最低限しっかりと確認しましょう。

スマホを購入する人は価格を重視する方が多いと思いますが、安いスマホの中には、このSoCなどの性能が著しく低いものもあり、それはお世辞にもコストパフォーマンスが良いスマホとは言えずただただ低性能なスマホを選んでしまうこともありますので、価格だけでなく性能面もしっかりと確認しましょう。

また、それ以外のカメラ性能なども必要に応じて自分が欲しいと思う機能を確認しましょう。

SoC

スマホを快適に使えるかどうかはSoCの性能が握っていると言っても過言ではありません。

SoCとはSystem on Chip(システムオンチップ)の略称でスマホの動作に必要なCPUやGPU,通信モデムなどスマホの動作に必要なものが含まれているチップのことです。

SoCの性能が低いと動作がカクついたり,読み込みにとても時間がかかるようになったりします。

スマホのスペックに関して記載される際は単純にCPUと表記されていることがあります。

SoCについてより詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

スマホ使いのペンギン

Androidスマホであれば最低限Snapdragon 6 番台以上もしくはMediatek Dimensityシリーズがおすすめだよ

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RAM・ROMの容量・規格

RAMとはRandom Access Memory(ランダムアクセスメモリ)の略称で一時的にデータを置いておく場所で、処理に必要な分データなどの書き込みが行われます。

ROMは、Read Only Memory(リードオンリーメモリ)の略称でスマホの用語においてはデータを保存する領域つまりストレージのことを指します。

RAMは容量が多いほど読み書きなどの性能が上がり動作が快適になります。

個人的には最低でもAndroid端末では8GB以上のものを選ぶことをおすすめします。それ以下の容量になっていくと動作に影響が出てくると思います。

またRAMにはLPDDRという規格があり新しいものであれば読み書きが速くなります。ですので,選ぶことができる際は新しいものを選びましょう。

ROMつまりストレージの容量は使う人はかなり使うので,自分に合った容量を選びましょう。

またアプリや写真の容量はつねに増えていくので,現時点のスマホと同じ容量よりもなるべく余裕がある容量を選ぶことをおすすめします。

ROMにはUFSという規格があり新しいものであれば読み書きが速くなります。ですので,選ぶことができる際は新しいものを選びましょう。

メモリ、ストレージについてより詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

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その他性能

スクロールできます
ディスプレイの性能 画面サイズや解像度、リフレッシュレートなどを確認しましょう。

→より詳しく知りたい方はこちら
カメラ性能 画素数だけでなく、センサーや画像処理能力を総合的に判断しましょう。

→より詳しく知りたい方はこちら
バッテリー容量 バッテリーサイズ(~mAh)を確認しましょう。
対応バンド 自分の使っているキャリアにあったバンドに対応しているか確認しましょう。

→より詳しく知りたい方はこちら
防水防塵 防水防塵性能の規格(IP~)を確認しましょう。

→より詳しく知りたい方はこちら
おサイフケータイの対応おサイフケータイ、NFC決済に対応しているか確認しましょう。

まとめ

今回はミドルレンジからハイエンドスマホの比較的手の出しやすい価格のスマホを選んでみました。

また、これらのスマホはキャンペーンや施策、中古相場などでよりお得にてにいれることができることがあるので、気になるスマホがあった方は公式の情報などをチェックしてみましょう。これを参考により良いスマホを選びましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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