楽天市場で買えるおすすめ最新スマホをジャンル別に紹介[2024年版]

こんにちは。
今回は楽天市場で購入できるおすすめのスマホを紹介したいと思います。


ミドルレンジのおすすめスマホ
Xiaomi Redmi Note 13 Pro+


- 最大120Wの高速充電
 - Mediatek Dimensity 7200-Ultra搭載でそこそこ高性能
 - 1.5Kの高解像度なディスプレイ
 - 防水防塵(IP68),おサイフケータイに画面内指紋認証,顔認証に対応
 - 価格は59,800円~
 
Redmi Note 13 Pro+ 5GはXiaomiが販売するミドルレンジスマホになります。
SoCにはMediaTek Dimensity 7200-Ultraが搭載されておりこれはAnTuTuスコア(v.10)で約770,000点の性能をもったミドルハイエンドなSoCで、CPU性能面でそこそこ高い性能を発揮することができます。
6.67インチの有機EL,リフレッシュレート最大120Hzのディスプレイを搭載しディスプレイ性能も高いスマホになります。本体重量は約204.5gとなります。
カメラ構成は約2億画素の広角メインカメラ,約800万画素の超広角カメラ,約200万画素マクロカメラのトリプルカメラを搭載しています。
IP68防水防塵におサイフケータイにも対応しているので国内でも安心して使うことができます。画面内指紋認証,顔認証に対応しております。バッテリ容量は5,000mAhで充電は最大120Wの高速な速さの充電速度となっております。
OSはAndroidベースのXiaomi HyperOSが搭載されています。
コスパの高いスマホを選びたい方におすすめのスマホになります。
スペック表
| 性能(抜粋) | Redmi Note 13 Pro+ 5G(国内版) | 
| SoC | Dimensity 7200-Ultra | 
| OS | Xiaomi HyperOS | 
| ディスプレイ | 6.67インチ, 有機EL | 
| 解像度 | 2712×1220 | 
| ppi | 446 | 
| リフレッシュレート | 120Hz | 
| タッチサンプリングレート | 2160Hz | 
| ストレージ | RAM:8 / 12GB (LPDDR5) ROM:256 / 512GB(UFS 3.1)  | 
| カメラ | アウトカメラ 200MP メインカメラ,1/1.4センサー,OIS,F値1.65 8MP 超広角カメラ,F値2.2 2MP マクロカメラ,F値2.4 トリプルカメラ 前面カメラ 16MP,F値2.4,パンチホール  | 
| バッテリー容量 | 5,000mAh | 
| 充電 | 有線最大120W | 
| 重量 | 204.5g | 
| サイズ | 161.4mm×74.2mm×8.9mm | 
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax | 
| 4Gバンド FDD-LTE  | B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/66 | 
| 4Gバンド TD-LTE  | B38/40/41 | 
| 5Gバンド | n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78 | 
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 | 
| 防水防塵・耐衝撃性 | IP68 | 
| NFC | 対応 | 
| おサイフケータイ | 対応 | 
| 生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 | 
| スピーカー | ステレオスピーカー | 
| イヤホンジャック | なし | 
| SDカード | – | 
| カラーバリエーション | ミッドナイトブラック、ムーンライトホワイト、オーロラパープル | 
| 素材 | – | 
レビューは下記から


Nothing Phone (2a)


- Nothing OS、Glyphインターフェースなど独自のデザインが取り込まれたスマホ
 - Mediatek Dimensity 7200 Pro搭載でそこそこ高性能
 - 防水防塵(IP54),おサイフケータイに画面内指紋認証,顔認証にも対応
 - 価格は49,800円~
 
Nothing Phone (2a)はロンドンを拠点とするデジタル製品企業Nothingのミドルレンジスマホになります。
SoCはMediatek Dimensity 7200 Pro搭載しており、Antutu(ver.10)スコアは公称値で741,999点となっています。
6.7インチの有機EL,FHD+のディスプレイにリフレッシュレート30-120HzのLTPOディスプレイを搭載しておりますので,リフレッシュレートを制御してくれて電池持ちも良くなります。
カメラは約5,000万画素のF値1.88広角メインカメラ,約5,000万画素のF値2.2超広角カメラのデュアルカメラを搭載しています。
IP54の防水・防塵,画面内指紋認証・顔認証に対応しております。バッテリ容量は5,000mAhで充電は最大45Wとなっております。
OSはAndroidベースのNothing OS 2.0を採用しております。OSアップデートは3年,セキュリティーアップデートは4年の予定となっています。
デザインも他のスマホではなかなか見られないものになりますので,このようなデザインに惹かれ,気になった方は是非購入を検討してみましょう。
スペック表
| 性能(抜粋) | Nothing Phone (2a) | 
| SoC | MediaTek Dimensity 7200 Pro | 
| OS | Nothing OS 2.5 (Android 14) | 
| ディスプレイ | 6.7インチ, 有機EL | 
| 解像度 | 1084 x 2412 | 
| ppi | 394 | 
| リフレッシュレート | 30 – 120Hz | 
| タッチサンプリングレート | 240 Hz | 
| ストレージ | RAM:8 / 12GB ROM:128 / 256GB  | 
| カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,OIS,F値1.88 50MP 超広角カメラ,F値2.2 デュアルカメラ 前面カメラ 32MP,F値2.74 パンチホール  | 
| バッテリー容量 | 5,000mAh | 
| 充電 | 有線最大45W | 
| 重量 | 190 g | 
| サイズ | 161.74 mm×76.32 mm×8.55 mm | 
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax | 
| 4Gバンド | B1, 3, 4, 5, 7, 8, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42, 66 | 
| 5Gバンド | n1, n3, n5, n7, n8, n20, n28, n38, n40, n41, n66, n77, n78 | 
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 | 
| 防水防塵・耐衝撃性 | IP54 | 
| NFC | 対応 | 
| おサイフケータイ | 対応 | 
| 生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 | 
| スピーカー | デュアルスピーカー | 
| イヤホンジャック | なし | 
| SDカード | 非対応 | 
| カラーバリエーション | ミルク、ブラック | 
| 素材 | – | 
レビューはこちらから


AQUOS sense8


- MIL規格16項目に準拠
 - 防水防塵(IP68),おサイフケータイに画面内指紋認証,顔認証に対応
 - 価格は52,800円~
 
AQUOS sense8はSHARPのAQUOSシリーズのミドルレンジスマホになります。
SoCはSnapdragon 6 Gen 1 を搭載しておりAntutuスコアは約55万点とミドルレンジらしいSoC性能になりますので動画視聴やSNSに軽いゲームなど普段使いもストレスなくこなすことができます。
さらに,90Hzディスプレイ(疑似180Hz),おサイフケータイ,指紋認証・顔認証にIP68の防水・防塵性能など日常使いにあったら嬉しい機能もしっかりと搭載されています。
バッテリ容量は5,000mAhあり、使い方にもよりますが余裕で充電が1日持つバッテリー持ちが良いスマホになります。(ワイヤレス充電には非対応)
またカメラ性能の評判も良いのでカメラ性能の高いミドルレンジスマホを探している方にもおすすめのスマホになります。
OSのサポート期間は2023年11月の発売日からセキュリティアップデートが5年,バージョンアップデートが3年とサポート期間が長い事も魅力になります。
バランスの良く、コンパクトなミドルレンジスマホを探している方におすすめのスマホになります。
スペック表
| 性能(抜粋) | AQUOS sense8 | 
| SoC | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 | 
| 1OS | Android 13 | 
| ディスプレイ | 6.1インチ, 有機EL | 
| 解像度 | 1,080×2,432(FHD+) | 
| リフレッシュレート | 90Hz(疑似180Hz) | 
| タッチサンプリングレート | – | 
| ppi | 436 | 
| ストレージ | RAM:6GB (LPDDR4X) ROM:128(UFS2.2)  | 
| カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,OIS,F値1.9 8MP 超広角カメラ,F値2.4 デュアルカメラ 前面カメラ:水滴 8MP,F値2.0  | 
| バッテリー容量 | 5,000mAh | 
| 充電 | 有線充電 | 
| 重量 | 約159g | 
| サイズ 高さ×幅×厚さ  | 約153mm×約71mm×約8.4mm | 
| 通信 | 802.11 a/b/g/n/ac | 
| 4Gバンド(SIMフリー) FDD-LTE  | B1 / B2 / B3 / B5 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B21 / B28 | 
| 4Gバンド(SIMフリー) TD-LTE  | B38 / B41 / B42 | 
| 5Gバンド(SIMフリー) | n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79 | 
| Bluetooth | Bluetooth 5.1 | 
| 防水防塵 | IP68 | 
| NFC | 対応 | 
| おサイフケータイ | 対応 | 
| 生体認証 | 側面指紋認証・顔認証 | 
| スピーカー | モノラルスピーカー | 
| イヤホンジャック | あり | 
| カラーバリエーション | Pale Green、Light Copper、Cobalt Black | 
| 価格 | 約5.6万円~ | 
Google Pixel 8a


- Google謹製スマホで7年間のアップデート提供
 - 防水防塵(IP68),おサイフケータイに画面内指紋認証,顔認証に対応
 - 価格は72,600円~
 
Pixel 8aはGoogleが提供しているミドルレンジスマホになります。
SoCはGoogle独自開発のチップ「 Google Tensor G3」を搭載しております。Antutuスコアは約110万点とそれなりにSoC性能が高く,高性能な機種になりますので動画視聴やSNSに重くないゲームなど普段使いもストレスなくこなすことができます。
カメラは6,400万画素画素のメインカメラ、1,300万画素の超広角カメラのデュアルカメラ搭載しており、PixelらしくAI処理能力が高いので写りが良く、ミドルレンジスマホとしてはカメラ性能は高いです。
さらに,最大120Hzのディスプレイ,ワイヤレス充電,おサイフケータイ,画面内指紋認証に顔認証,IP67の防水防塵性能など日常使いにあったら嬉しい機能もしっかりと搭載されています。
Android OSをリリースしているGoogle謹製スマホですのでアップデートのサポート期間も2023年10月の発売日から7年間OS、セキュリティ、Feature Dropのアップデートが提供されるのでサポート期間が長い事も魅力になります。
スペック表
| 性能(抜粋) | Google Pixel 8a | 
| SoC | Google Tensor G3 | 
| OS | Android | 
| ディスプレイ | 6.1インチ, 有機EL | 
| 解像度 | 1080 x 2400 | 
| ppi | 430 | 
| リフレッシュレート | 120Hz | 
| タッチサンプリングレート | – | 
| ストレージ | RAM:8GB (LPDDR5X) ROM:128GB(UFS 3.1)  | 
| カメラ | アウトカメラ 64MP メインカメラ,F値1.89 13MP 超広角カメラ,F値2.2 デュアルカメラ 前面カメラ 13MP,パンチホールカメラ,F値2.2  | 
| バッテリー容量 | 4,492mAh | 
| 充電 | 有線最大18W、ワイヤレス充電 | 
| 重量 | 189g | 
| サイズ | 152.1 mm×72.7 mm×8.9 mm | 
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax | 
| 4Gバンド | B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 28 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 66 | 
| 5Gバンド | n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 77 / 78 / 79 | 
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 | 
| 防水防塵・耐衝撃性 | IP67 | 
| NFC | 対応 | 
| おサイフケータイ | 対応 | 
| 生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 | 
| スピーカー | ステレオスピーカー | 
| イヤホンジャック | なし | 
| SDカード | 非対応 | 
| カラーバリエーション | Mint、 Hazel、Obsidian、Rose | 
ハイエンドモデルのおすすめスマホ
POCO F6 Pro


- Snapdragon 8 Gen 2搭載で高性能
 - 最大120Wの高速充電
 - 画面内指紋認証,顔認証に対応
 - 価格は69,800円~
 
POCO F6 ProのSoCはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、ハイエンドなSoCで、CPU性能面で高い性能を発揮することができます。
6.67インチの有機EL,リフレッシュレート最大120Hz、タッチサンプリングレート最大480Hzのディスプレイを搭載しディスプレイ性能も高いスマホになります。本体重量は約209gとなります。
カメラは約5,000万画素のメインカメラ,約800万画素の超広角カメラ,約200万画素のマクロカメラのトリプルカメラを搭載しています。
画面内指紋認証,顔認証に対応しております。バッテリー容量は5,000mAhで充電は最大120Wの高速な速さの充電速度となっております。
OSはAndroidベースのXiaomi HyperOSが搭載されています。
おサイフケータイは残念ながら非対応ですが、SoCなどスペックを考えると本体価格が安価なので、コスパの高いハイエンドスマホを探している方におすすめのスマホになります。
スペック表
| 性能(抜粋) | POCO F6 Pro | 
| SoC | Snapdragon 8 Gen 2 | 
| OS | Xiaomi HyperOS | 
| ディスプレイ | 6.67インチ, 有機EL | 
| 解像度 | 3200×1440 | 
| ppi | 526 | 
| リフレッシュレート | 120Hz | 
| タッチサンプリングレート | 480Hz | 
| ストレージ | RAM:12GB (LPDDR5X) ROM:256 / 512GB(UFS 4.0)  | 
| カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,Light Fusion 800,OIS,F値1.6 8MP 超広角カメラ,F値2.2 2MP マクロカメラ,F値2.4 トリプルカメラ 前面カメラ 16MP,F値2.4,パンチホール  | 
| バッテリー容量 | 5,000mAh | 
| 充電 | 有線最大120W | 
| 重量 | 209g | 
| サイズ | 160.86mm×74.95mm×8.41mm | 
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be | 
| 4Gバンド FDD-LTE  | B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/28/66 | 
| 4Gバンド TD-LTE  | B38/40/41/48 | 
| 5Gバンド | n1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/77/78 | 
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 | 
| 防水防塵・耐衝撃性 | – | 
| NFC | 対応 | 
| おサイフケータイ | 非対応 | 
| 生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 | 
| スピーカー | ステレオスピーカー | 
| イヤホンジャック | なし | 
| SDカード | – | 
| カラーバリエーション | ホワイト、ブラック | 
ROG Phone 8 / 8 Pro




- Snapdragon 8 Gen 3搭載
 - 防水防塵(IP68),おサイフケータイに画面内指紋認証,顔認証にも対応
 - AirTrigger搭載
 
ゲーミングスマホとはゲーム性能に特化したハードウェアやソフトウェアを備えたスマホのことを指します。
ROG PHONE 8 (8Pro)はASUSから販売されている最新モデルのゲーミングスマホです。
SoCにはSnapdragon 8 Gen 3が搭載されておりCPU性能面でも高い性能を発揮することができます。
6.78インチのフラットディスプレイ有機EL,FHD+リフレッシュレート最大165Hzのディスプレイを搭載し本体重量も239gとなります。
長時間のバッテリー駆動を実現するために,バッテリーは5,500mAhもの超大容量バッテリーを搭載しており,最大65Wの高速充電に対応しています。
さらにバイパス充電というゲームなどをする際に充電を停止して発熱を抑える機能を搭載しています。
カメラ性能は5,000万画素の広角カメラ,1,300万画素の超広角カメラ,3200万画素の望遠カメラのトリプルカメラ構成になっています。
またIP68の防水防塵に画面内指紋認証,顔認証に対応しており普段使いも問題なく使うことができます。
スピーカーの音質も良く,ゲームだけでなく様々なコンテンツを楽しむことができます。ROG PHONE 8にはAirTriggerが搭載されており、側面で様々なジェスチャー操作を行うことができます。
また、ROG PHONE 8 Proの背面にはAniMe Visionが搭載されており、自由に背面にアニメーションを追加することができます。
ROG PHONE 8 シリーズからおサイフケータイに対応しましたので、日常使いもしやすいゲームに特化したスマホが欲しい方におすすめのスマホになります。
スペック表
| 性能(抜粋) | ASUS ROG Phone 8 | ASUS ROG Phone 8 Pro | 
| SoC | Snapdragon 8 Gen 3 | Snapdragon 8 Gen 3 | 
| OS | ROG UI(Android 14) | ROG UI(Android 14) | 
| ディスプレイ | 6.78インチ, 有機EL | 6.78インチ, 有機EL | 
| 解像度 | 2400×1080 | 2400×1080 | 
| ppi | 400 | 400 | 
| リフレッシュレート | 1-165Hz LTPO | 1-165Hz LTPO | 
| タッチサンプリングレート | 720Hz | 720Hz | 
| ストレージ | RAM:16GB (LPDDR5X) ROM:256GB(UFS 4.0)  | RAM:16 / 24GB (LPDDR5X) ROM:512GB / 1TB(UFS 4.0)  | 
| カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,IMX890,OIS,F値1.9 13MP 超広角カメラ 32MP 望遠カメラ,OIS,F値2.4 (光学3倍ズーム) トリプルカメラ 前面カメラ 32MP,パンチホール  | アウトカメラ 50MP メインカメラ,IMX890,OIS,F値1.9 13MP 超広角カメラ 32MP 望遠カメラ,OIS,F値2.4 (光学3倍ズーム) トリプルカメラ 前面カメラ 32MP,パンチホール  | 
| バッテリー容量 | 5,500mAh | 5,500mAh | 
| 充電 | 有線最大65W、ワイヤレス最大15W | 有線最大65W、ワイヤレス最大15W | 
| 重量 | 225g | 225g | 
| サイズ | 163.8mm×76.8mm×8.9mm | 163.8mm×76.8mm×8.9mm | 
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be | 
| 4Gバンド FDD-LTE  | B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B32/B66 | B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B32/B66 | 
| 4Gバンド TD-LTE  | B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48 | B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48 | 
| 5Gバンド | n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79 | n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79 | 
| Bluetooth | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 | 
| 防水防塵・耐衝撃性 | IP68 | IP68 | 
| NFC | 対応 | 対応 | 
| おサイフケータイ | 対応 | 対応 | 
| 生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 | 画面内指紋認証・顔認証 | 
| スピーカー | ステレオスピーカー | ステレオスピーカー | 
| イヤホンジャック | あり | あり | 
| SDカード | – | – | 
| カラーバリエーション | ファントムブラック、レベルグレー | ファントムブラック | 
Xiaomi 14 Ultra


- Snapdragon 8 Gen 3搭載
 - LYT-900メインカメラ、75mm、120mm望遠カメラ含むLeica(ライカ)監修のクアッドカメラ搭載
 
Xiaomi 14 UltraはXiaomiの最新フラッグシップスマホになります。
カメラはLeica(ライカ)監修の新世代1インチセンサー(LYT-900)50MP広角メインカメラ+IMX858 50MP超広角+IMX858 50MP 75mm望遠+IMX858 50MP 120mmペリスコープ望遠のクアッドカメラを搭載しています。
メインカメラはf/1.63~f/4.0の無段階の段階の可変絞りにも対応しています。
また、Leicaと共同開発のSummiluxレンズを採用しており、低歪みなレンズによってより光を取り込めるようになっています。
SoCはQualcomm Snapdragon 8 Gen 3を搭載し、性能面でもとても高い性能を発揮することができます。
6.73インチの2K有機EL,リフレッシュレート1-120HzのLTPO AMOLEDディスプレイを搭載しディスプレイ性能も高いスマホになります。
画面内指紋認証,顔認証に対応しています。またIP68の防水防塵対応しております。バッテリー容量は5,300mAhで充電は最大90W、ワイヤレス充電最大80Wの高速な速さの充電速度となっております。
OSはAndroidベースのXiaomi HyperOSが搭載されています。
中国版、グローバル版、国内でも共に販売されており、Leica監修のカメラ性能の高いハイエンドスマホを探している方におすすめのスマホになります。
スペック表(国内版)
| 性能(抜粋) | Xiaomi 14 Ultra | 
| SoC | Snapdragon 8 Gen 3 | 
| OS | Xiaomi HyperOS | 
| ディスプレイ | 6.73インチ, 有機EL | 
| 解像度 | 3200 x 1440 | 
| ppi | 522 | 
| リフレッシュレート | 1-120Hz LTPO | 
| タッチサンプリングレート | 240Hz(瞬間最大2160 Hz) | 
| ストレージ | RAM:16GB (LPDDR5X) ROM:512GB(UFS 4.0)  | 
| カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,LYT-900,OIS,F値-f/1.63~f/4.0無段階可変絞り 50MP 超広角カメラ,IMX858,F値1.8 50MP 75mm望遠カメラ,IMX858,OIS,F値1.8(光学3.2倍) 50MP 120mmペリスコープ望遠カメラ,IMX858,OIS,F値2.5(光学5倍) クアッドカメラ 前面カメラ 32MP,F値2.0 パンチホール  | 
| バッテリー容量 | 5,000mAh | 
| 充電 | 有線最大90W、ワイヤレス最大80W | 
| 重量 | 219.8g | 
| サイズ | 161.4mm×75.3mm×9.2mm | 
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be | 
| 4Gバンド FDD-LTE  | 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66 | 
| 4Gバンド TD-LTE  | 38/40/41/42/48 | 
| 5Gバンド | n1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/66/77/78/79 | 
| Bluetooth | Bluetooth 5.4 | 
| 防水防塵・耐衝撃性 | IP68 | 
| NFC | 対応 | 
| おサイフケータイ | 非対応 | 
| 生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 | 
| スピーカー | – | 
| イヤホンジャック | なし | 
| SDカード | – | 
| カラーバリエーション | White、Black | 
| 素材 | レザー | 
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楽天市場で購入できるスマホの選び方


- スペックを確認する
 - メーカーで選ぶ
 
スペックを確認する
スマホ選びではスペックを確認することがとても大事になってきます。
そこでスマホのスペックで見ておきたい要素を紹介したいと思います。
SoC
RAM,ROMの容量
ディスプレイの性能
カメラ性能
バッテリー容量
対応バンド
技適マーク
防水防塵
おサイフケータイの対応
特に性能に直結するSoC,RAM・ROMの性能については最低限しっかりと確認しましょう。
特に楽天市場のスマホの比較的安いものの中には、SoCなどの性能が著しく低いものがそれなりにあります。
それはお世辞にも良いスマホとは言えずただただ低性能で使いにくく、ストレスの溜まるスマホとなってしまいます。
ですので、価格だけでなく性能(特にSoCは)もしっかりと確認しましょう。
SoC


スマホを快適に使えるかどうかはSoCの性能が握っていると言っても過言ではありません。
SoCとはSystem on Chip(システムオンチップ)の略称でスマホの動作に必要なCPUやGPU,通信モデムなどスマホの動作に必要なものが含まれているチップのことです。
SoCの性能が低いと動作がカクついたり,読み込みにとても時間がかかるようになったりします。
SoCの見方は様々ありますが、型番を確認して調べて選ぶことをおすすめします。
SoCについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。


RAM,ROMの容量


RAMとはRandom Access Memory(ランダムアクセスメモリ)の略称で一時的にデータを置いておく場所で、処理に必要な分データなどの書き込みが行われます。
ROMは、Read Only Memory(リードオンリーメモリ)の略称でスマホの用語においてはデータを保存する領域つまりストレージのことを指します。
RAMは容量が多いほど読み書きなどの性能が上がり動作が快適になります。
個人的には最低でもAndroid端末では8GB以上のものを選ぶことをおすすめします。それ以下の容量になっていくと動作に影響が出てくると思います。
またRAMにはLPDDRという規格があり新しいものであれば読み書きが速くなります。ですので、なるべく新しいLPDDRの規格に対応したスマホを選びましょう。
ROMつまりストレージの容量は使う人はかなり使うので,自分に合った容量を選びましょう。
またアプリや写真の容量はつねに増えていくので,なるべく余裕がある容量を選ぶことをおすすめします。
ROMにはUFSという規格があり新しいものであれば読み書きが速くなります。ですので、なるべく新しいUFSの規格に対応したスマホを選びましょう。
メモリ、ストレージについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。


そのほかの性能
| ディスプレイの性能 | 画面サイズや解像度、リフレッシュレートなどを確認しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら  | 
| カメラ性能 | 画素数だけでなく、センサーや画像処理能力を総合的に判断しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら  | 
| バッテリー容量 | バッテリーサイズ(~mAh)を確認しましょう。 | 
| 対応バンド | 自分の使っているキャリアにあったバンドに対応しているか確認しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら  | 
| 防水防塵 | 防水防塵性能の規格(IP~)を確認しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら  | 
| おサイフケータイ・NFC対応 | NFC決済・おサイフケータイに対応しているか確認しましょう。 | 
メーカー・ブランドで選ぶ
楽天市場には様々なスマホメーカーからのスマホが販売されています。
メーカーやブランドによってスマホの使い勝手が異なるので、購入前に使い心地をチェックし、より自分の使い勝手にあったスマホメーカーを探し出しましょう。
- Galaxy(Samsung)
 - Apple
 - Xiaomi(redmi、poco)
 - OPPO
 - ASUS
 - Xperia
 - AQUOS
 
おすすめのスマホメーカー・ブランドの一例
まとめ
今回は楽天市場で買えるおすすめのスマホを紹介しました。
楽天市場をよく使う方にはよりお得にスマホを購入できることもありますので、スマホが欲しい方は楽天市場のサイトもチェックしてみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。




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